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とある軍隊の飛翔弾丸

assassin44.exblog.jp

ここは廃人のブログです(笑)

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いつも私が書いてる小説「Assassin」を見てくださってる皆さん、こんにちは!
林檎爆弾です(//∀//)

さて、いきなりですが本題に入ります

めんどくさいので先に結論を言ってしまうと・・・
「小説の改編」です←

実は今少し詰んでる状態です

このままだと40話で終わってしまうので、一度更新をストップして、改編作業のほうをやらせていただきます
更新を楽しみにしていた方には、本当に申し訳ないです

予定では、8月辺りまでには終わらせる予定です!

「Assassin Killer」と「Bath of chaos world」は更新を続けるので、よろしくお願いします

それでは~


(質問はコメントで。それでは)
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by dokkanogunmania | 2012-06-11 16:12 | あいさつ・皆さんへのお知らせ
山頂から火柱が上がり、そこから溶岩が流れ出た
おそらくここにいれば火砕流に飲み込まれるだろう
浩二は急いで周りの安全を確認してトラックに乗り込む
「ギリーレイだ。暗殺者、車を出すぞ!!」
無線が切れた直後に急発進したトラックは丘を駆け、草原に出た
夕日に照らされる噴煙は、嘲笑うかのように南下してきた
目的地は浩二が最初にたどり着いた『名も無き村』にある紅剣の製作所だ
レイン・フィアーとの戦闘によって2本とも折れ、新しく作ってもらうためにとりあえず向かっている
そこから移動するのには反対派などの裏切りなどがあってかなり遅かった
だが、今は敵もいなければもはや邪魔をする者もいない
強いて言えばさっきの大噴火
だがむしろ急がされている感じがする
そんなことを思いながら数時間
ミル山の入口に差し掛かった
辺りは闇に包まれ、明りをつけなければたちまち迷子になってしまう
暗闇の中を進んでいくトラックの中で、浩二は持ちだしたハンドガンの一つ「Five-seveN」の改造をしていた
部品が充実していたので、暇つぶしにやっているに過ぎないが・・・
「浩二。その銃を3点バースト仕様になんか出来るわけないよ」
と、薙咲が笑いながら言うと、他の奴も笑いだした
「残念だったな。フルバースト付きだ」
浩二はそう言い返して作業を続けた
だが、浩二はとんでもないものを作り出そうとしていた
それだけで主力の銃になりかねないほどのものである
その名も【Five-seveN サイレンサー仕様(フル・3点バースト)】
IH製の部品をこっそり揃えていた浩二は早速組み立てに入った
少なくとも着くころには完成するだろう
IHとは、何でも吸収する力がある
それは衝撃のみならず。音や光、挙句の果てには熱や重力までをも吸収あるいは放出可能というものだったことが判明した
サイレンサーに使えば音を出すことなく撃つことが可能になり、インナーバレルも熱に耐えるようになり、連射しまくっても問題なくなる
浩二は部品を一つ一つ組み立て、ネジを留めて完成させた
試しに空砲を使って撃つことにした
「暗殺者だ。ギリーレイ、今どの辺だ?」
一応トラックの中ではヤバいので外でやれる場所まで行ったら撃とうと思っていた
「今ちょうど山頂だ」
浩二はそれを聞き、笑みを浮かべた
念には念を
浩二は一応実弾が入ったマガジンと、ブラッドポイズン用の弾が入ったマガジンを持って降りた
辺りには何もない
強いて言えば、最初の時に戦った時の死体は・・・なかったが、敵の武器などがそのまま放置されていた
浩二はとりあえず空砲を撃った
反動が少し起っただけで、あとは何の変化もなかった
実弾が入ったマガジンと入れ替え、今度は岩に向かって撃った
岩が砕ける音がした
だがやはり、それ以外の音は一切ない
そして、フルオートに切り替え
引き金を引いた
バババババババババババ!!!!!
暗闇だからか、ほんの少しのマズルフラッシュ。その後に響き渡る、岩が粉砕されて散る音
「・・・浩二の改造もすでに人の域を超えてるわね」
薙咲が少し笑いながら声をかける
浩二はそのままトラックに戻ると、無線で工藤に連絡を取った
その直後にはトラックが発進し、真夜中の闇を突き進んだ

夜中の1時を回った頃、トラックは山を下りて平原に入った
ここからは1時間もしないうちに着くはずだ
橘と薙咲はベッドで寝ている
浩二と桜木は起きてはいるが、ただ外を眺めているだけだ
そんな無音の時間は、平原に入ってから数分後に起きた
「あれは・・・」
桜木がそうつぶやいた時には、浩二の耳にもその音が聞こえた
「こちらギリーレイ。そっちも知ってるとは思うが・・・アパッチがこっちに向かってきてる。とりあえずこの辺りで身を隠そうと思うんだが。暗殺者」
「それがいいだろう。ちょうどそこに木がたくさんあるしな」
トラックはその林のような場所の真ん中に停められ、何故か工藤が隠し持っていた迷彩柄の巨大シートをかぶせた
このシートは驚くこと赤外線などの探知を無効にするらしい
試しに暗視ゴーグルで覗いてみたが何も映らなかった
浩二はそれに驚きつつも、腰のホルダーに改造したFive-seveNを仕舞う
次第に近づくアパッチをやり過ごした浩二たちは安堵の溜息
「偵察機か?」
浩二は笑いながら聞き、工藤がそうだ!と返しながら車に乗り込んだ
その何とも言えない油断
またもやその『油断』が
事を起こしてしまった・・・のかどうかは定かではない
ガガガガガガガガ!!!!!
という重機関銃が火を噴く音が辺りに響き渡る
その直後に、ここまで届く悲鳴
「村が・・・襲われてる!!」
工藤がアクセルを全開にして叫んだ言葉だ
だがその言葉に何の効果はなく、攻撃ヘリによる殺戮劇は続いた
そこから降りる、何本かのワイヤーが月の光を反射して煌めく
それにいち早く反応した桜木は即座にMP5を連射する
400mは離れているが、桜木は放った10発の弾丸を5人の兵士の急所に当てて落とした
ヘリは方向転換してこちらを向いた
「ヘリの攻撃対象がこちらに移った。これより急遽作戦を展開する」
浩二はさっき改造したFive-seveNを装備して車から飛び降りる
全員が驚きの声を上げたが、浩二はそれに反応することなくこう告げた
「今から村に潜入して敵を片づける。ヘリのほうを頼んだぞ!!」
その合図とばかりに、ヘリが爆撃を始めた・・・
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by dokkanogunmania | 2012-06-01 22:46 | 小説「Assassin」